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ダイハード4.0
今回は映画ネタ。見てきたのは「ダイハード4.0」
この映画を一言でいうなら、「ダイハードのジョン・マクレーン+アル
マゲドンのあの親父」である。
ダイハードな(死んじゃいそうな絶対絶命、危機一髪な)状況は相変わら
ずだけど、今回はそこにアルマゲドンのキャラクターも加味されている
感じで。
まあ、二つのキャラクター自体が似ているっちゃ似ているんだけど。

今回、そう思った理由の一つは、娘(1では家で両親の帰りを待っている
ところをニュース記者に直撃された人)が出てきているっていうのも
あるかもしれない。
これがまた、あのジョンマクレーンの娘らしくとても気が強い設定に
ちゃんとなっていて。(ついでにいうと、グラビアアイドルのリア・
ディゾンにもちょっと似ている気が)

そんな風に、今までのダイハードの設定を上手く生かしている脚本に
なっている事に結構好感を感じるのだ。

今回の監督は。ダイハードシリーズの大ファンだったらしく、全ての
台詞を覚えているくらいだとか。
そういう思い入れって、得てして空回りしてしまいがちなんだけど、
今回のこの作品では、まあ多少荒唐無稽さに突っ込みを入れたくはなる
けれど、そこら辺も含めてダイハードシリーズの続編として、楽しめる
作品になっていると思います。

もう一つは、主人公としてブルース・ウィルス演じるジョンマクレーン
だけでなく、コンピューターオタクのイケメン(ちょいキアヌ・リーブ
ス似?)を配したのも、物語に入り込み易くなっているというか。

これがね、スーパーヒーロー、ジョンマクレーンが一人で孤軍奮闘する
だけの設定だと、ダイハードの第1作は決して超えられないと思うんだ
けど、そのジョン・マクレーンに巻き込まれる人間として、彼を配した
事で、彼の視点で物語を楽しめると思うんだよね。

で、それはダイハード3でも同様だったと思うんだけど(その時はサミュ
エル・L・ジャクソンだった)、より彼の役割が観客寄りになっている気
がしたのだ。
で、多分、あのキャラクターって監督自身じゃないのかな、という気が
するのである。

アクションも、まあ戦闘機との絡みはおいておくとして、マギーQ演じ
るカンフー女とか、ヤマカシみたいに身軽な人とか、最近のアクション
映画のトレンドもちゃんと押さえつつ、マギーQの所では、以前のダイ
ハードをほうふつとさせるシーンも織り込んであったりと、本当にこれ
は、ダイハードファンの監督がファンのために作った作品なんだろうな
あ、という気がするのだ。

ダイハード第1作以来久々に、もう一度見たくなるような作品でした。
結構オススメです。
| 映画・演劇 | 21:46 | comments(0) | - |
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