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セントラルパーク


グッゲンハイム美術館とMOMAへの移動の間、地下鉄を使うことにしたので、
セントラルパークを横切ってみた。
セントラルパークは、マンハッタン島の中央に位置する広大な緑地で、
隅から隅まで行こうと思ったら、とてもじゃないけれど回りきれないと
思ったので、とりあえず東から西へと横切ってみようと思ったのである。

ちなみにこのセントラルパーク、来る前は東京における日比谷公園か、
代々木公園みたいなものかなあ、と思っていたらさにあらず。



東京の公園と、このセントラルパークの一番の違いは何か、というと、
場所の案内標識が見あたらないのだ。こんなに大きな公園なのに。

だから、このセントラルパークには、オノヨーコが亡きジョンレノンの
ために作った、ストロベリーフィールズっていうモニュメントがある
らしく、何人かの観光客に、どこにあるか知ってます?って聞かれたん
だけど、案内標識も何もないので、あっちの方、と指さす位しかできなくて
自分も結局見つけられませんでした。

加えて、舗装してある道よりは、舗装されていない土の道の方が圧倒的に
多く、またその道が微妙に曲がりくねり、アップダウンがあったり、

また橋の歩道の下をくぐったりするので、はっきり言って迷います。
たかが、公園を横切るはずが、あれ?これであってるのかなあ、と思って
みたり。

でも、そのことで不安になるわけでもないんだよね。
公園の中には、特徴的な池があるので、手元に簡単な地図を持っていれば
大体の位置はわかるし、また遠くを見上がれば、そこには高層ビルが建ち
並んでいるので、自分がどっちの方向を向いているのかも(よっぽどの方向
音痴でない限り)わかると思うし。


また、迷っているうちに、ふいにたとえばこういう彫刻が現れたりすると
それだけでちょっと得した気持ちになってみたりして。


脳科学者の茂木健一郎に言わせると、実は人間は道に迷っている時、
一番、感覚とか脳が活性化するのだそうで。
これが夜これから暗くなる時だったり、急な土砂降りに遭うときだったり
はたまた連れの人の前で格好つけようと思うときだったら、もうちょっと
焦ったりすると思うけど、今回はこの状況を楽しんでしまおうと思った
のである。

ということでつかの間の迷い道体験をした後、無事、公園を抜け出ると、
そこにはダコタハウス(ジョンレノンが暗殺される寸前まで住んでいた
アパート)があり。


こういう体験はやっぱりなかなか日本では味わえないかなあ、と思った
セントラルパークでございました。
ちなみにWikipediaによれば、このセントラルパーク、わざわざ住民を
どかし、岩盤を爆破してまで造った物らしく。なんかそのダイナミックさ
にも驚かされたのでした。

おまけ。

セントラルパーク横をたくさんのペットを連れて歩いている人を
ぱちりと。バイトか何かなんでしょうか。
ちなみにこの辺の感じは、京都御所の周りっぽい感じ。

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