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グッゲンハイム&MOMA

フリー2日目の最初に行ったのは、グッゲンハイム美術館。
以前、東京でグッゲンハイム美術館展に行ったこともあり、一度訪れて
みたかったのだ。美術館は螺旋状の建物でその壁に絵が展示されている・・・
んだけど、残念ながらこの日は改装中で、メインの展示物は見ることは
できず。サブホールの方の展示を中心に見ることになった。

ただこれだけで終わってしまうのはちょっと悔しかったので、
ならばとNY近代美術館、MOMAに行ってみることに。

で、このMOMA、ビックリしたのはその大きさ、広さもさることながら、
すべての展示物の写真撮影がOKだったこと。
なんて言うか、太っ腹な感じ?
でもおかげで自分の気に入った作品はうちに帰ってもこうやって
写真で眺めることができるわけで。
カタログを買ってもいいんだけど、自分で写真を撮った方が、なんていうか
見たときの印象も封じ込めている気がするんだよね。
ということで自分の気に入った作品を何点か。


ゴッホはやっぱり、ひときわ目立ってました。
生で見ると迫力あるな、というか。


ピカソ。


キリコ。

やっぱりこうして見ると、前にも書いたんだけど、20世紀初頭、第2次
世界大戦前の頃の絵が一番好きらしい。
これは素人の推測だけど、多分、写真技術が発達しなかったら、天才
ピカソも、若い頃と同じような端正な絵画を描いていたんじゃないかと
思うんだよね。
逆にいえば写真技術の発達が、絵画をあるがままを描くという束縛から
解き放ち、自由な表現に結びついたと思うんだけど。

だけど、それも戦後のPOPアート、ウォーホール以降になっちゃうと、
他の人がやったことはできないからなのか、作家性、個性にのみ脚光を
浴びちゃって、やったもの勝ちみたいな感じで、個人的にはあまり共感
がしづらいというか。


ただ、こうして見ると、作品を見ている人間さえも、美術館の展示作品の
ように見えるなあ、なんて思ったり。
何にせよ、結構たくさんの美術作品を堪能できて満足でございました。
| アメリカ一人旅 | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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